■エアレーション = 水に空気を溶け込ますこと
熱帯魚に激ハマり中の俺はエアレーションには、かなりうるさい。
今も4台のポンプが稼動中。
ただ、今回のエアレーションは、熱帯魚じゃなくて釣りについて。
たまに、
ほんと、たま~に。
釣った魚を生きたままもって帰りたいときがある。
念のために言っておくけど、バスではない。
生かして持って帰るとき、クーラーに水溜めるんだけど、そのまま魚を入れてもすぐ酸欠で死んじゃう。
そこで使用するのが、エアーポンプ。
通称、ブクブク。
当然、釣りで使うとなると、電池式のブクブクになるわけだけど、俺みたいに稀にしか使わないと電池が自然放電してしまって、いざ使うときは電池が力尽きてる。
で、たまたま熱帯魚のネットショップで見つけたのが、これ。
電池の要らないブクブク。
ペットボトルにセットして、ポンプで空気を溜める。
そったら、先からぶくぶく~って感じ。
持続時間がわからんけど、1.5Lのペットボトルだと30分以上はぶくぶくしてた。
排出量調整できるから、たぶん調整したらかなりもちそう。
これを車に仕込んどけば問題解決!
と、まぁ思ってたわけよ。このときは。
でも、後でよく考えたらラムネでよくない?となった。
使い方は、水の中に投げ込むだけ。
場所もとらんし、電池も不要。
1週間以上持続。
しかも、これダイソー。
3個で108円。1個36円。
もう完璧じゃない?
欠点は、酸素の供給量が少ない。たぶん。
使ったことないから、わからん。
はたして、これで魚が持ちこたえれるかどうか・・・。
実際試してみんことには、よくわかんね。
ラムネでいけるんなら、電池要らずのブクブクはお蔵かな。
熱帯魚に激ハマり中の俺はエアレーションには、かなりうるさい。
今も4台のポンプが稼動中。
ただ、今回のエアレーションは、熱帯魚じゃなくて釣りについて。
たまに、
ほんと、たま~に。
釣った魚を生きたままもって帰りたいときがある。
念のために言っておくけど、バスではない。
生かして持って帰るとき、クーラーに水溜めるんだけど、そのまま魚を入れてもすぐ酸欠で死んじゃう。
そこで使用するのが、エアーポンプ。
通称、ブクブク。
当然、釣りで使うとなると、電池式のブクブクになるわけだけど、俺みたいに稀にしか使わないと電池が自然放電してしまって、いざ使うときは電池が力尽きてる。
で、たまたま熱帯魚のネットショップで見つけたのが、これ。
電池の要らないブクブク。
ペットボトルにセットして、ポンプで空気を溜める。
そったら、先からぶくぶく~って感じ。
持続時間がわからんけど、1.5Lのペットボトルだと30分以上はぶくぶくしてた。
排出量調整できるから、たぶん調整したらかなりもちそう。
これを車に仕込んどけば問題解決!
と、まぁ思ってたわけよ。このときは。
でも、後でよく考えたらラムネでよくない?となった。
使い方は、水の中に投げ込むだけ。
場所もとらんし、電池も不要。
1週間以上持続。
しかも、これダイソー。
3個で108円。1個36円。
もう完璧じゃない?
欠点は、酸素の供給量が少ない。たぶん。
使ったことないから、わからん。
はたして、これで魚が持ちこたえれるかどうか・・・。
実際試してみんことには、よくわかんね。
ラムネでいけるんなら、電池要らずのブクブクはお蔵かな。
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